2011年04月26日
おきなわ障がいケアネットワーク
ちょっぴりヒンヤリとした日となった今日ですが、
南部医療センターにて、在宅で障がい児に関わっている事業所が集まって行っている意見交換会に参加してきました。
今回の検討内容が、「ヘルパーの痰吸引について」でした。
医療的ケアの子達の在宅支援の中では、必要不可欠な支援の一つです。その中で非医療職であるヘルパーが吸引する為には、いくつかクリアしないといけない点があり、その対応にたいしての情報を事業所間で、共有する事が出来ました。
他事業との関わりもできてよかったです。
夜遅くまで、一緒に参加してくれた児童デイこっこスタッフの大城さん 嘉陽さん ありがとうございます。
ぜひ、次は、りんのスタッフもいきましょ〜。めっちゃ、よかったですょ〜。
南部医療センターにて、在宅で障がい児に関わっている事業所が集まって行っている意見交換会に参加してきました。
今回の検討内容が、「ヘルパーの痰吸引について」でした。
医療的ケアの子達の在宅支援の中では、必要不可欠な支援の一つです。その中で非医療職であるヘルパーが吸引する為には、いくつかクリアしないといけない点があり、その対応にたいしての情報を事業所間で、共有する事が出来ました。
他事業との関わりもできてよかったです。
夜遅くまで、一緒に参加してくれた児童デイこっこスタッフの大城さん 嘉陽さん ありがとうございます。
ぜひ、次は、りんのスタッフもいきましょ〜。めっちゃ、よかったですょ〜。
Posted by ライサポ事務局 at 23:06│Comments(0)
│宮城ひとみ