2009年06月26日
私の一冊
平成21年3月に行われたライフサポートてだこの研修で「私の一冊」というプログラムで本の交換をした。
そこで私は「路地裏の経営学」という本に出会えた。
その本は本田宗一郎さんの哲学を実践する8人の経営者の話である。
内容の話しはおいといて、
この本が本屋、図書館の書棚に並んでいても私は絶対に手に取ることはないだろう。
それは、単純に好みではないからである。
「経営学」なんて重すぎる。
しかし、仲間と交換し合った本を読まないわけにはいかないので最近手をつけた(三か月もたってしまったが…)
8人の経営者の波乱万丈、奇想天外な経営戦略、感性の大切さなど奥深い内容でサラッと読み終わってしまった。
今回、「私の一冊」で本の交換しなければ出会うことはなかった本と出会い、食わず嫌いであった分野の本を少し克服することもできたかな。
嵩原
そこで私は「路地裏の経営学」という本に出会えた。
その本は本田宗一郎さんの哲学を実践する8人の経営者の話である。
内容の話しはおいといて、
この本が本屋、図書館の書棚に並んでいても私は絶対に手に取ることはないだろう。
それは、単純に好みではないからである。
「経営学」なんて重すぎる。
しかし、仲間と交換し合った本を読まないわけにはいかないので最近手をつけた(三か月もたってしまったが…)
8人の経営者の波乱万丈、奇想天外な経営戦略、感性の大切さなど奥深い内容でサラッと読み終わってしまった。
今回、「私の一冊」で本の交換しなければ出会うことはなかった本と出会い、食わず嫌いであった分野の本を少し克服することもできたかな。
嵩原
Posted by ライサポ事務局 at 10:43│Comments(0)
│嵩原満